藤原樹さんと言えばTHE RAMPAGEの中でも特に猫好きなことで有名ですよね。
自身のInstagramにも多々あげられているのが愛猫マース。
マースが何の種類の猫なのか、なぜマースという名前なのか知っていますか?
また、実家の猫についてはあまり知らないという方もいることでしょう。
そういう方々のために、今回は藤原樹さんの猫の名前の由来、性別、更には実家の猫についても名前や性別などまとめてみました。
藤原樹の愛猫・マース
種類・性別
藤原樹さんの愛猫マース。
その種類はマンチカンです。
マンチカンと言えば脚が短いのが特徴で、とても人気の高い猫でしょう。
猫に詳しくない方も品種だけは聞いたことある方も多いかと思います。
ちなみにマースの親猫もマンチカンで、藤原樹さんの実家で飼われています。
マースがかわいくて藤原樹さんもデレデレな猫ですが、実はオスです。
かなり甘えん坊な性格でご飯のおねだりも上手なので、メスだと思っている方も結構います。
猫はオスでも藤原樹さんのその溺愛ぶりに、ファンから「恋人みたい」と言われることも少なくありません。
THE RAMPAGEのグッズにマースのぬいぐるみを作るほど。
藤原樹さんのInstagramで、マースの載ったストーリーがアーカイブに残されていますので、見逃したという方はぜひ覗いてみてください!
名前の由来
マースの名前の由来は、藤原樹さんの実家で飼われている親猫の名前も関係しています。
そこでまず親猫の名前ですが、父猫が「まいる」、母猫が「ピアス」です。
これで気付いた方もいるでしょうか?
藤原樹さんはこの親猫の名前をちょっとずつとって「マース」と名付けました。
マースの兄弟は数匹いるのですが、生まれたときに特にかわいかった子(マース)を藤原樹さんが連れてきたらしいです。
名前の由来までは知らなくても、マースという名前だけはファンの皆さんは知っておきたい情報ですね!
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藤原樹の実家の猫
実家の猫たちは、藤原樹さんのお母さんのInstagramでたくさん見ることができます。
まずは、父猫の「まいる」と母猫の「ピアス」。
少し白が入っていて毛が短いのがまいるです。
まいるは実家で一番最初に飼いだした猫とのこと。
まいるの方がおとなしく、ピアスの方がおてんばな性格らしいです。
次に「でお」。
色みはまいるにも似ているのですが、でおは毛が長いのが特徴的ですね。
そしてこちらが「じゅじゅ」。
家にいる猫の中でも一番小さくて藤原樹さんもかわいいとお墨付きの猫ちゃんです。
最後に「ココ」。
この子はマンチカンの中でも足長という種類の猫で、パッと見でもわかりやすいですね。
ココは血がつながっているわけではなく、まいるの次に飼いだした子らしいです。
ちなみに猫ちゃんたちはみんなマンチカンで、性別は下記の通りです。
- まいる オス
- ピアス メス
- でお オス
- じゅじゅ メス
- ココ メス
ココ以外の子はまいるとピアスの子どもたちです。
どの猫ちゃんたちもすっごく可愛いですね!
藤原樹さんのお母さんはブリーダーをやっているとのことなので、この猫たちの他の兄弟は今どこか、別の飼い主の元で幸せに暮らしていることでしょう。
藤原樹さんのお母さんや家族についてはこちら!
藤原樹の愛猫と実家の猫まとめ
藤原樹さんの自宅(東京)で飼われている愛猫マースと、実家(福岡)で飼われている猫たちについてまとめてみました。
マースについての名前の由来や種類は、いろんなメディアで藤原樹さん自身語っています。
名前と性別、種類くらいは覚えておきたいポイントです!
藤原樹さんの実家の猫ちゃんたちはカレンダーも販売したりするほど、有名な猫になりつつあります。
猫好きな方はInstagramをぜひチェックしてみてくださいね!